輸入ビジネス講座を見てきて

前記事まで綴ってきたお話はあくまで輸入ビジネス講座のあらましです。
私が実際行って講義を受けてきたわけではないので、予備の予備知識といったところでしょうか。

輸入ビジネスで検索して調べると「輸入ビジネスは儲かります」という謳い文句がいっぱい出てきます。
ザッと講座の内容を見てきただけでも難しそうだなあという印象が強いです。
輸入して販売するなんて、手間ばかりかかって、本当に儲かるの?
という考えが余計に強くなった気がしないでもないですね。

そんな私の概念を打ち消すように「輸入ビジネスは儲かります」と断言する人々。
なぜ?それは、価格の決定権が自分ににあるからだと書いてあります。
つまり価格の決定権があると言う事は、日本国内での販売価格が自分で決める権利があるということ。
例えば頑張ってメーカーと交渉→独占販売権を得ることに成功した場合や、競合の少ない商品を見つけて取りあつかったりする場合に自分の好きな価格で国内販売が出来てしまうからなんです。
とても簡単に言えば、自分自身で利益をコントロールする事ができる!ということなんです。

輸入ビジネスの特徴である「仕入れて売る」という単純な仕組みがコストも大きく押えることができます。
なぜなら生産ラインのコストがまるまる無いんですから。これこそが、輸入ビジネスが儲かる秘密!?なのかもしれませんね。

色々なサイトでは「輸入ビジネスで夢は株式上場」という私には想像もできない言葉も出てきています。
様々な商品を取り扱う輸入ビジネスは視野をどんどん広げていけば日本全体がマーケットに。
上手くいけば株式上場なんて事も、普通に考えられるのが輸入ビジネスの奥の深さですね。

輸入ビジネス講座3

また輸入ビジネス講座の話に戻りますね。
ステップ3では 輸入にはどんなコストがかかるのかというのがテーマです。

・貿易条件とはどのようなものがあるのか
・信用のおける輸送会社の見つけ方と輸送方法
・輸入通関の仕組み
・輸入用語の基礎知識
・関税の知識と関税率表の見方
・採算を見合わせるためには
・代金の決済方法の基本
・見積書をとってからの具体的発注方法

となっています。いよいよ実戦的な感じがしますね。輸入ビジネスですから当然関税の勉強もしなければいけないですもんね。なんだか簡単そうでやっぱりそこはビジネスなんだという感じがします。
実際現地に行ったりするわけではありませんが、商品が海を渡ってくるんですからそこにはコストが必ずかかってきます。それらもちゃんと頭に入れておかないとせっかくの副業の意味がなくなってしまうどころか思わぬ損失にもつながりかねません。素人の私はいまだに「商品はどうやって運ばれてくるのかな」などのレベルの疑問しか浮かんできませんがね。

在日大使、公使館、商務部との交渉方法や代金決済と商品の輸送・通関が次のステップに出てきました。
大使?なんだかすごい高度な交渉のような気がしないでもないですが・・・
それと当然代金をどうするのか?という問題にもぶつかります。
ビジネスですからお金の動きも自分自身で把握していかなきゃいけません。
輸入ビジネスって簡単なようで、始める前にきちんと知識を身につけておかないとスムーズにはいかなさそうです。

輸入ビジネス講座2

さてステップ1の次はもちろんステップ2です。

テーマは「輸入商品の見つけ方と輸入商品の決め方」
・ TTPPの使い方
・ 商品ごとの輸入のポイント
・関連国大使館、公的機関へのアプローチ
・小口輸入に対応してくれる海外カタログ
・取引条件とロット、金額への対処法
・問合せ方法の具体的な方法
・サンプル入手の方法と取引条件
・輸入商品や海外サプライヤーの探し方
・ 商品表示の実際と用語

まだ第二段階といえど、なんか国際的な手続きがちらほら見え始めています。
またよくわからない用語がいっぱい出てきました。

TTPPって一体何なのでしょう?この単語を聞かれたことありますか?
そこでまたまた自分で調べてみることに。
TTPPとは「Trade Tie-up Promotion Program」の略で国際的なビジネスパートナー探しを支援するためのサイトのことだそうです。その概要を次記事で少しご紹介したいと思います。

輸入ビジネス講座1

とある県で実際行われた輸入ビジネスの口座の内容に従って話をしていきたいと思っています。
海外から自分のお気に入りの商品を輸入して将来それを販売することを考えるのが輸入ビジネスの第一歩。 たとえ小口であっても販売する場合には、個人輸入とはまったく異なる輸入手続が必要なんだそうです。

まずは売れる商品の発掘・選択から始めなければいけません。
輸入のポイントや商品の販売方法、さらには起業の方法に関することまでもを理解することができる構成になっています。基本のステップ1から順番に見ていきたいと思います。

<ステップ1>
売れるための商品選定と発掘と小口輸入とは何か?
・商品を選ぶ際の注意点 ・輸入規制、販売時規制・小口輸入とは・個人輸入との相違点・顧客・売り方を考えて商品を決めよう

上記のようになっています。個人だけで楽しむものではなく、販売となると色々な決まりごともありそうですね。
まず「小口輸入」って言葉自体がもう何のことだかわかりません。そこで自分なりに調べてみました。

輸入者が個人でも、第三者に販売する目的で輸入するものは小口輸入と呼ばれています。
販売に関する法規をすべてクリアする必要あり。少量であろうと少額であろうと輸入という基準で見られます。日本の法律では自分で使う商品に関しては個人輸入として大幅に認められていますが、販売目的になると税関をはじめ色々と面倒な事もクリアしなければいけないようですね。
だったら、個人輸入って言い張って商売を・・と単純に思ってしまったわけですが、実は個人を装い輸入するよりは断然安く商品を仕入れることが可能になるそうなんです。
個人ではなく仕入れも販売業者として行うわけですから送料・手数料を含めたコストを考えてもコスト削減につながるんですって。

輸入ビジネス、奥が深そうですね。